連休も明けて、アキュフェーズWebサイトの「修理の申し込み」フォームが復活していたので、C-280Vの修理申し込みを送ったところ、早速電話連絡が入りました。
「実機を拝見して、折り返しお見積もりします」ということで、元箱を引っ張り出して、腰に気を遣いながら梱包。車に積み込んで、近所のヤマト運輸営業所へ。
私「30kg位あるんですけど、送れますか？」
ヤマト「30kg以上の物はお預かりできないんですけど」
腰に気を遣いながら計ってみると、30kgギリギリ。
ヤマト「お品物は何でしょうか？」
私「オーディオのアンプです」
ヤマト「アンプのような精密機器はお預かりできないんです！」
腰に気を遣いながら車に積み込み直して、とりあえず帰宅。
調べてみると、佐川急便なら何とかなるらしいので、近所の佐川急便営業所へ。
私「30kg位あるんですけど、送れますか？」
特に中身の詮索も重量の確認もせず、通常の「飛脚宅配便」扱いであっさりと引き受けてくれました。
「以前、同じアンプを修理に出した時は、ヤマトで引き受けてくれたのに」と思い、当時の書類を見直してみたら、なんと佐川で送っていました。しかもアキュフェーズに集荷の手配もしてもらってました。私が大きな勘違いをしていたのです！
「修理の申し込み」フォームに「集荷を希望されますか？」とありますから、素直に「希望する」を選択しておけばよかったわけです。ヤレヤレ。。。
