昭和の日に発掘したヤマハA-2000をプリアンプとして復活させる計画ですが、
発掘時の無理が祟ったか、腰の具合が思わしくなく、
26kgの機材を2階に運べる状態ではなくなりました。
とりあえず、中に虫の死骸などがないか、キャビネットを開けてみましたが、
20年以上物置に眠っていたとは思えない綺麗な状態でした。
C-280Vは、その後何度かスイッチを入れても、沈黙してスタンバイしない状態です。
腰の状態を見て、連休中にA-2000との置き換えを実現したいところですが、
どうなることやら。
無理なようなら、ゲイン調整ボリュームつきのローコストフォノイコを試してみようと思います。
ART フォノ・イコライザー・アンプ DJ PRE II