これを機に手元のA級外盤を順番に聴いてみようと思い立ち、
1枚目の仏HM「ロバの祭り」を試聴。
「これはイイ!」と感動も新たにしましたが、高域のキレコミがイマイチ。
というわけで、スーパーツイーター(FT96H)を久々に追加。
改めて試聴しようと思った矢先、SPから盛大なノイズが!!
あわててパワーアンプを切ったら、プリアンプ自体が「ジジジジジ...」と唸っている始末。電源を入れ直しても状況は変わらず、プリのリレーあたりがいかれたようです。
アキュフェーズのHPを見ると、C-280Vについては、
「PC板・リレーなどのオリジナル部品と代替部品の補修が出来なくなっております。
この為、修理が出来ない場合があります。」
とあり、さらに、
「2020年の4月末から5月中旬まで品質保証部移動のため、普段よりも修理にお時間を頂戴いたします。」
なんという間の悪さ!! コロナ以上に先行きに不安を感じる状況に落ち込んでしまいました。