ばっかすの部屋

趣味や関心ごとに関する身辺雑記をチラシの裏に書き散らす。 そんな隠れ家「ばっかすの部屋」

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ヤマハA-2000再臨!?

連休明けにもC-280Vを修理に出すにしても、それまでをどうするか?安いフォノイコを買ってstereo付録のデジタルアンプに繋いでみるか、などと考えているうちに思い出したのが、庭先の物置に眠るヤマハA-2000。就職した1984年に初めてのボーナスで買った、我…

昇天(A級外盤No.24.25)

昨日(4/28)はNo.24.25を試聴。どちらもペルゴレージのスターバトマーテルだったと、今更ながら気付きました。どちらも未聴だった証拠?録音は対照的で、No.24はオンマイクで時に歪みっぽさ大。No.25はオフマイクで音像も曖昧。No.24の方がどちらかといえば…

バッハ三昧(A級外盤No.20.21.22.23)

一昨日(4/26)はNo.20.21を試聴。No.20バッハ/Vnソナタは「録音場所の近くを通る大型車の音の生々しさは、まさしく超A級」とありますが、私の環境では普通に聴いていたら全く気が付きません。ボリュームを大きめにして聞き耳をたてて、やっと聞こえる程度…

No.18パワー&グローリーのトレース

改めてアーム(EPA-100MK2)の取説を見ると、「ダンピングセレクタの調整のしかた」という項目がありました。「カートリッジのコンプライアンスに応じて、トーンアーム/カートリッジ系を最適の状態で使用できる、テクニクス独自のマグネチックダンピング調…

降参!?(A級外盤No.18.19)

今夜(4/24)はA級外盤No.18.19を試聴。No.18パワー&グローリーは、少々ボリュームをあげるとユニットがバタついて、10cmフルレンジではとても再生しきれません。最後はアームが共振してまともにトレースもできない状態に。カートリッジを最初のMC-L1000(…

30年以上ぶり(A級外盤No.14.15.16.17)

改めて、A級外盤No.14モンテクレールを試聴。ソプラノの歌声の輪郭が、よりハッキリした感じ。続けてNo.15.16.17を試聴。No.15タランチュール・タランテラは音の鮮度に引き込まれ、両面聴き通してしまいました。いずれも購入直後に聴いて以来、30年以上ぶ…

A級外盤No.9.11.12.13.14

昨日(4/22)聴いたA級外盤はNo.9.11.12.13.14。NO.9.13.14に針を通すのは初めてでしたが、特にNo.14のモンテクレールは私好みの録音でした。

騙し騙し(A級外盤No.2,3,5,6,7,8)

一晩過ぎて、改めて電源を入れたら、通常動作に戻りました。いつまたノイズ発生器と化すかわかりませんので、電源入れっぱなしとはいきませんが、とりあえずは騙し騙し使うことにします。というわけで、FT96Hを追加した状態で改めて「ロバの祭り」を試聴。ス…

針圧計到着

昨日(4/21)届きました。「Neoteck 針圧計 レコードプレーヤー用」 早速付属の電池を入れて、スイッチON。ちゃんと電源が入ります。付属の校正用ウエイトを使ってキャリブレーションして、1円玉を1枚乗せると0.98g、5枚乗せると4.98g。まぁ、こんなもんで…

トラブル発生!(A級外盤No.1)

これを機に手元のA級外盤を順番に聴いてみようと思い立ち、1枚目の仏HM「ロバの祭り」を試聴。「これはイイ!」と感動も新たにしましたが、高域のキレコミがイマイチ。というわけで、スーパーツイーター(FT96H)を久々に追加。改めて試聴しようと思った矢…

アナログ再臨?

昨日は雨で散歩にも出られなかったので、ひさびさにアナログを聴いてみました。多分2〜3年ぶり。少なくとも去年は一度も聴いていません。ちゃんと動くか心配でしたが、ターンテーブルもカートリッジも無事でした。A級外盤を5〜6枚聴いてみましたが、非常…

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50歳を機に勤めをやめて隠居生活に入り9年目。 ようやく重い腰を上げてブログを始めることにしました。 趣味や関心ごとに関する身辺雑記をチラシの裏に書き散らす。 そんな隠れ家「ばっかすの部屋」