今夜(4/24)はA級外盤No.18.19を試聴。
No.18パワー&グローリーは、少々ボリュームをあげるとユニットがバタついて、
10cmフルレンジではとても再生しきれません。
最後はアームが共振してまともにトレースもできない状態に。
カートリッジを最初のMC-L1000(シェルはAT-LS18)に戻すも、針飛びを起こして降参。
針圧の高い(2.2g)MC-ER signatureに交換して、なんとかトレースできるようになりました。
この時、プリのMC負荷インピーダンスを10Ωに切り替えようと思ったら、すでに10Ωになってました。
MC-L1000は30Ωで受けているはずだったのに。。。
アナログ復帰の道は遠い!?