4月24日の記事で紹介した水栓交換で、追加注文が必要となった「ナット締付工具R356」がようやく到着しました。
非常にヤワな作りですが、シンク下から水栓を固定する「取付ナット」を締め付けるには必要十分で、難なく水栓固定を完了させることができました。
「水栓本体に最初から付属しておけばいいのに、、、」とも思いますが、業者による取付を前提とすれば、ヤワなおまけ工具をいちいち付属するのは無駄、ということなのでしょう。
この日の午前中には、洗面所のルーバー窓の補修も行いました。大分以前に1枚が割れて、網入りガラスのワイヤのみで繋がっている状態となったため、OPPテープを巻いて補強して使っていたのですが、ワイヤも切れて完全に分離してしまったのです。
割れたガラスを外して、エポキシボンドで接着し、ガムテープを巻いて補強して、元に戻して、、、といった一連の作業の写真は撮り忘れたので、補修結果の写真だけになります。一応、開けた状態でも折れ曲がったりしない状態を維持していますが、いつまで持つでしょうか、、、?
今度折れたら、ガラス屋に持参して同じサイズのものを切り売りしてもらって直そうと思いますが、引き受けてくれるかな?