ばっかすの部屋

趣味や関心ごとに関する身辺雑記をチラシの裏に書き散らす。 そんな隠れ家「ばっかすの部屋」

電力供給ひっ迫警報

昨日の記事で、膨張したリチウムバッテリを古いバッテリに入れ替えてみたと報告したMacBookですが、ACアダプタをつないで一晩放置した後に起動すると、、、

メニューバーのバッテリーアイコンにはX印が表示され、クリックすると「使用できるバッテリーがありません」とのお告げが、、、

システムプロファイラ」の「バッテリー情報」を見ても、「バッテリー装着:いいえ」との返事です。

装着した純正バッテリは、完全にお亡くなりになっているようです。

バッテリがない(認識されない)状態のMacBookは、CPU速度が抑制されるらしいですが、プリントサーバとして使用する分には影響はないはずです。ただ、劣化したバッテリを使い続けると膨張するリスクが高いそうです。

というわけで、対策としては、、、

1)バッテリを外した状態で使う(予算0円)
2)バッテリを新規購入する(予算4,000円)
3)単体プリントサーバを購入する(予算4,000円)
4)ネットワーク機能付きプリンタを購入する(予算13,000円)

皆さんの投票で対策を決定します!!、、、なんてことをするまでもなく、1番で決定としますが、うまくいくでしょうか、、、?