22年前に引っ越して来た当時から空き地だった隣地(田の字の対角)に住宅が建ちました。
空き地の向こうに竹林が見える、という景色が一変。開放感は失われ、空模様の確認がしにくくなりましたが、道路から丸見えの状態からは解放されました。
近くの荒地だった所では、30戸分ほどの宅地造成が進められています。すでに10軒ほど出来上がっていますが、2軒を除いて黒系統の外壁となっています。
「最近の流行なのかな」程度に思っていましたが、我が隣家が黒系統だったらかなりの圧迫感となったはずで、「白い家で助かった」としみじみ感じています。