1月14日の記事で「新価格が発表された」と報告した近所の分譲住宅ですが、ノボリや看板が撤去されました。めでたく買い手が見つかったのでしょうか？
そして、その隣の空き地では、測量作業をする人の姿が、、、 いよいよこちらも分譲が始まるのでしょうか、、、？
一方、昨年9月27日の記事で「苦戦を強いられるのではないか」と報告した、隣の町会エリアの分譲住宅は、めでたく入居済みとなっていました。
あわせて報告した、このすぐ近くの３軒の分譲住宅の方は、いずれも工事中ですが、すでに「残１棟！」となっていました。これまためでたいことです。
さらに、そのすぐ近くでも、アパートを取り壊した跡地で、２軒分の新たな宅地造成が始まっていました。「建築条件付き売地（48.4坪）」で「土地2,730万円＋建物標準30坪1,900万円」というチラシが置いてありましたが、どうなるでしょう？
巡回先はまだあります。昨年11月28日の記事で報告した２ヵ所です。
１軒分を２軒に分けた分譲地は、建物は完成して「オープンハウス」のノボリが翻っていますが、やはり敷地の狭さは相当のものです。
下の写真のノボリが立っているスペースのうち、左側が奥の住宅のエントランス兼駐車場、右側が手前の住宅の庭（？）となります。奥の住宅に住む人は、少し大きめの車を停めたら、出入りにも苦労しそうです。
もう一方の、３軒分の分譲地も既に建物は完成し、万国旗が飾られていました。こちらは２台分の駐車スペースを確保した上、庭も付いているお陰か、すでに１棟は「成約済み」となっていました。
といった感じで、宅地巡りはまだまだ続きそうです。
