1月10日の記事で報告した、退職金(の一部)を原資とした企業年金の第一回分(3月分)として、給付金額28,930円から2,215円を源泉徴収された26,715円が、無事振り込まれました。
これとは別に、退職後に掛けていた国民年金基金も、今月15日から支給開始となる予定であり、厚生年金と国民年金の受給開始となる65歳に5年先んじて、年金生活が始まったことになります。
小遣い銭程度とは言え、何もしないでも死ぬまでお金が振り込まれ続けるということが、これほど心に余裕を与えてくれるとは思いませんでした。「年金なんて当てにならない」という声も、若い世代からは聞こえてきますが、少なくとも私は「当てになる年金」に間に合ったようです。ウフフフフ、、、