朝から騒々しいと思ったら、隣家で何やら工事が始まりました。
庭の半分を掘り起こしたかと思うと、アスファルトを敷き詰め始めました。騒音・振動・匂いと、かなりの三重苦です。
これまで、隣地の工事の際には業者がタオルの1本も持ってきたものでしたが、今回は事前に何の挨拶もありませんでした。おそらく、道路工事を主に請け負っている業者のため、近隣への挨拶の習慣がなかったのでしょう。
面積に比して、かなりの作業者と作業車両が投入されている印象で、工事自体は手際良く勧められているように見えます。
夕方までに工事は終了し、静けさが戻りました。