前回はNo.59の紹介を書き出したところで、新発見にたどり着いたため、いささか興奮してしまいました。 改めてNo.59,60の感想です。 No.59「プロコフィエフ/Vn協奏曲」は、歪み感のない、非常に緻密で繊細な録音ですが、全体的にオーケストラが控えめで、ヴ…
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